SolidWorksが使える環境になったので、なにか作ってみることに。
なんでしょう、わかる人にはわかるはず。
正解は、銃のアクセサリーを付けるためのレールです。
「ピカティニー・レール」という名前の形状。
何を付けるかというと、ダットサイトと呼ばれる照準器。
これを付けることで、カメラで動いているものが狙いやすくなるらしい。
黒いのはサポート材、これをペリペリ剥がすのがなかなか楽しい。
高い3Dプリンタだけあって綺麗に出来ています。
ここで、設計時に寸法を間違えていたことが発覚。
ヤスリで削るハメに…笑
んー、そのままの色だとなんか微妙?
肝心のドットサイトは買っていないので、まだレールの意味が無い。
もっと色々モデル作ってCADの練習したいところだけど、この先しばらくマイコンをやることになりそう。
mbed、PSoC、なにをやろう?
おまけ
友達に図面を渡されて作ったチビmiwa、ボディだけだと物足りない感じがする。
顔や髪の境目は、押し出しで微妙に凹凸をつけて誤魔化した^^;
SolidWorksで表面に模様みたいな線を入れる方法ってないのかしら…。
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